Lisa Larson★juraシリーズ/Varan/オオトカゲのご紹介です!
こんにちは!
本日ご紹介するのは、Gustavsberg社時代に、リサ・ラーソンが、1971年-1977年に手がけたJura(ジュラ)シリーズのうちの一つ、Varan(オオトカゲ)です。
ジュラシリーズは、そのシリーズ自体、製造個数が少なく、日本国内での流通もとても少ない、とても希少なシリーズなんですよ。
↑えへー、とわらっているみたい。
Lisa Larson(リサ・ラーソン)★juraシリーズ/Varan/バラン/オオトカゲ/190115
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こちらのオオトカゲは、うっとり、とろーんとしたような優しい目と、ふわんと微笑んでいる口元がとってもが印象的。また、上から見たときに、薄水色の背中の模様がとても綺麗で、いつまでも眺めてしまいたくなるような感じがします。
首周りや足はトカゲらしい皮膚の様子ですが、尻尾はなんだかふさふさしているような感じがし、一見してオオトカゲという感じがしないところが、面白いですよね。Juraと言えば、ジュラ紀のことを指すと思うのですが、そのころのオオトカゲの尻尾はこんな感じだったのか、それともリサらしく思い切りよく「こっちの方が可愛い!」なーんてデザインしてしまったのか、どちらともありえそうな感じがします。
可愛らしいオオトカゲくんを、ぜひおうちにお迎えください♪